桜が枯れる前に|クビアカツヤカミキリ対策と樹木医調査

クビアカツヤカミキリによる被害で「サクラが危ない」状況が全国で増えています。木くずを見つけたら要注意。樹木医による調査・対策で大切な桜を守りましょう。
「サクラの根元に木くずが落ちている…」
それは、クビアカツヤカミキリ被害のサインかもしれません。
結論から言うと、早期の樹木調査と適切な対策を行えば、桜が枯れるのを防げます。
放置すると内部から食害が進み、桜が枯れてしまいます。
この記事では、
- クビアカツヤカミキリとは何か
- なぜ「サクラが危ない」のか
- 木くずを見つけた時の正しい対応
を、専門用語をかみ砕いて解説します。
クビアカツヤカミキリとは?
特徴と生態をわかりやすく解説
クビアカツヤカミキリは、サクラ・ウメ・モモなどのバラ科樹木を加害する外来害虫です。
主な特徴
- 成虫は黒くツヤがあり、首元が赤い
- 幼虫が幹の内部を食い荒らす
- 幼虫は、幹から木くず(フラス)を出す
特に問題なのは、幼虫が2年間、木の中で活動し続ける点です。
なぜ「サクラが危ない」と言われているのか
内部から進む被害
クビアカツヤカミキリの幼虫は、
水や栄養の通り道を破壊します。
その結果、
- 樹勢が衰える
- 幹、枝に大量のフラスを排出
- やがて枯死する
といった深刻な被害につながります。
木くず(フラス)は危険信号
桜の根元や幹にある大量の木くず状の粉(フラス)は、
👉 ほぼクビアカツヤカミキリ被害のサインです。
木くずを見つけた時にやるべきこと
通報し、被害を知らせましょう
- 発見場所の市町村役場へ連絡しましょう
- 特定外来生物に指定されている為生きた状態での移動は禁止されています
樹木医による樹木調査の重要性
専門調査で分かること
樹木医の調査では、
- 被害範囲の特定
- 生存可能性の診断
- 適切な対策方法の判断
を行います。
調査から対策までの流れ
- 現地調査・見積り(無料相談)
- 被害把握調査
- 管理・予防・対策の提案
- 継続的な経過観察
👉 状況に応じて「伐採せずに守る選択」も可能です。
クビアカツヤカミキリ対策で大切なこと
予防と早期発見がカギ
- 定期的な樹木チェック
- 被害初期での対処
- 周辺樹木への拡散防止
早めの行動が重要です。
まとめ|桜を守るために今できること
- サクラが危ないサイン=木くず
- クビアカツヤカミキリ被害は早期対応が命
- 樹木医の調査で守れる桜があります
📩 お気軽にお見積り・ご相談ください。
大切な桜を、次の世代へつなぎましょう。


